身体を根本から健康にするには
年間7.8㎏
これ、成人が年間に摂取している化学物質の量の平均値。
6歳未満の子供でも年間4.6㎏という結果が出ています。 *自給自足カレッジ 参照
これらの化学物質
食べ物、飲み物、など口から
化粧品、洗剤、入浴剤、など皮膚から
大気汚染、シックハウス、など呼吸から
様々な経路から私たちの体内に入ってきます。
飲食物は腸が関門となり身体に不必要なものは排出しようとします。
ところが近年、化学物質量の増加や遺伝子組み換え食品などの影響で腸が万年炎症状態。
排出すべき毒素が吸収され血中に入ることによって様々なアレルギーの原因となっています。
また、科学技術の進化によって生まれたナノテクノロジーにより、今まで深部までは入り込まなかった化粧品などの成分も細胞の奥まで入り込んでしまうようになりました。
(これは決して喜ばしいことではない!と消費者である私たちが気づかなくてはなりません。)
こういった化学物質は細胞を包み込む細胞膜のリン脂質に溶け込んでしまいます。
こうなると通常では排出できません。溜まる一方です。
溜まった化学物質が、自分の耐えられる許容量を超えた時、自分の弱い部分に「病気の症状」として現れる。
これが病のメカニズムです。
電解水素水(アルカリ電解水)の飲用等によって細胞膜に溶け込んだ化学物質を排出することが出来ること、排出することで「症状」が消えること。
病はなぜ起こるか、を測定することで解き明かした(株)生命の水研究所の小羽田健雄氏から、様々な症例と水の使い方を学んできました。
小羽田氏の研究所からは27冊の書籍が発行され、研究と解析の全ては書籍に記したとおっしゃています。
中には目を覆いたくなるような痛々しい画像も記載されていますが、面白いことに症状は様々でも、皆さん「水を飲んで毒を出す」「新たな化学物質をなるべくい入れない」このふたつを実行することによって改善に向かい、症状が消えていくのです。
中でもアトピー性皮膚炎の治療経過は分かりやすいため、研究所には多くの方が改善方法を学びに来られたようです。
これは大学生のK君の改善例。
改善まで9か月くらいの期間だったとのことです。
(個人差はありますが、あっという間ですよね!)
左上がスタート時。
排毒が始まると、一旦悪化したように感じるほど見た目はひどくなります。
皮膚も排出器官です。通常の排出は尿が主ですが、皮膚からも毒素の排出が活発になります。
ここで驚いて中止してしまうとまたステロイド治療(これは治療ではなく一時しのぎ。悪化の一途を辿ってしまいます。)に戻って、逃れられなくなってしまいます。
彼は辛い時間をみごと乗り越え、完全回復を遂げました。
炎症で腫れぼったい顔がスッキリと引き締まりました。
人生が変わりました✨
電解水治療は30年以上前、(株)生命の水研究所からの情報提供によって研究チームが作られ、多くの医師たちが関心を持った治療法でした。
ですが、医師会からの圧力で潰された経緯があります。
効く効かないに関わらず、病院では医薬品を使わねばならない。
水治療を続けるなら自由診療でどうぞ。
病院とは患者を健康にするために存在するのではなく、薬を売るための場所。
今も昔も変わりませんね。
当時は自由診療でやっていける時代ではなく、ほとんどの医師らは元の医薬品治療に戻ってしまいました。
ですが、今なお電解水治療を行っている病院もいくつか残っているようです。
具体的な方法は、(株)生命の水研究所の小羽田健雄代表にお越しいただいて弊社にて開催している「お水の教室」でお話しています。
また、メールでもご相談を承っております。
ご興味ある方はお問い合わせ欄からご連絡ください。
https://proton.kirei-koubou.com/contact/
一例としてアトピー治療の例を載せましたが、他の症状も基本的には同じです。
病気のメカニズムは同じだからです。
身体の細胞に溜まった化学物質という毒素。それを捨てれば良いだけなのです。
あれが良い、これが良い、この薬が効く、などと入れれば入れるほど毒素は溜まってしまいます。
これは、糖尿病の悪化で指の壊死が進んでしまった患者さんの改善例です。
今なお電解水治療を行っている医学博士 河村宗典先生の書籍から写真をお借りいたしました。
この方の病院も、弊社「お水の教室」でご紹介しています。
通常は壊死が広がらないように足首あたりから切断を言い渡されることが多いのです。
ですが、根本治療を行わない限り何度も繰り返す可能性があります。
患者さんの苦痛は計り知れません。
電解水治療は症状が現れた部分への治療ではありません。
身体全体を元の状態に戻す治療です。
文字通り、「水で細胞を洗う」方法なのです。
老若男女問わず健康を取り戻せる唯一の方法ではないでしょうか。
(詳しい情報をお知りになりたい方はお問い合わせ欄からご連絡ください。)
https://proton.kirei-koubou.com/contact/