自分の体を大切にしようね
健康の悩み「病気」
これは脳からの緊急事態シグナル。
体を作る根本を見直さないと解決しません。
体は何から作られると思いますか?
体は普段食べたり飲んだりしている物で作られますよね。
だったらそれを見直せば体は変わると思いませんか?
世の中に「薬」が登場してから、特に石油由来の薬が現れてから、病気がものすごく増え始めました。
これは時系列で調べていくとすぐに分かります。
石油は本来人間が飲み食いするものではありません。
にも関わらず、皆さん怖がることなく安易に薬を飲みます。
コップに入った石油を飲めと言われても飲める人はいないと思いますが、薬となると飲めるのはなぜでしょう。
しかもお金を払ってまで。
皆さん、それで「治る」と信じているから。
まるで宗教のようですよね。
たまたまTVを見たら、子ども用の鎮痛剤のCMが流れていました。(TVは洗脳装置です。ぼんやり眺めてはいけませんよ。でも裏側を考えながら見ると面白かったりします。お子さんには見せない方がいいです。白雉化します。)
どこか痛いのは確かに辛い。
でも、そもそも鎮痛剤って痛いところを治すものではありません。
脳を麻痺させ、痛みを感じる神経をブロックしているだけ。
飲めば飲むほど依存してしまいます。
こんなものを「子ども用」として売ってる。
これって犯罪と同じではありませんか?
家庭で鎮痛剤が必要な場面
頭痛、生理痛、歯痛、とかかな?
痛みを抑える前に、原因を正す方が先ですよね?
ちなみに頭痛、生理痛は水分不足から起こることが多いのです。
まずは早急に水をしっかり飲んで血液を循環させましょう。
歯の痛みも虫歯なのか、体調なのか、歯槽膿漏などなのか、見極めが大事です。
痛みをブロックして脳からの緊急指令(体の異常を教えてくれている)を無視してると、ろくなことになりません。というか危険です!
親はお子さんにしっかり水を飲ませてあげてから、改めて原因を考えてあげてください。
頭痛や生理痛の場合は水と良い塩を摂らせてゆっくり休ませることが大切です。
常識と思われていることを疑ってみましょう
体に現れるいろいろな症状は脳からのシグナル。
自分の体は唯一無二の大事なものです。
代替えは他にありませんからね。
もっと自分の体と向き合って、体からの声を聞いて、必要な事をしてあげなくては。
とはいえ、ほとんどの不快な症状はしっかり水を飲んで、よく寝ることで改善します。
ちなみに、食べることを一時控えることも効果が大きいですよ。
現代人はほとんどみんな食べ過ぎですから。
栄養学に精通している人を敵に回すことを恐れずに言いますが、一日3食30品目なんて食べていたら体は休まる時間が無く、疲れ切ってしまいます。
人間の長い歴史の中で、3度の食事なんてつい最近までなかった習慣です。
人類の歴史はそのほとんどが原始時代。
毎日定期的に食事をとる事などとても出来ないですし、それが私たちの身体には適応しているのです。
なのになぜ、一日3食が健康になると信じ込まされているのでしょう。
そんな事実は無いにも関わらず。
そこには
「そういう文化を作りたかった」人たちがいた。ということ。
お金の匂いがプンプンしちゃいますね。
戦後、生活のいろいろな事が変わり、日本人の体質には会わない乳製品や小麦文化が根付いてしまいました。
そこに使われた小道具がTVなのですが、今回はそれはちょっと横に置いておきます。
体質に会わないものを大量に食べることで体が悲鳴を上げる。
辛い症状はTVのCMで刷り込まれた「薬」でごまかされる。
石油をベースに様々な化学物質の塊である「薬」の摂取により、私たちの体の血管内は化学物資のゴミで溢れかえっています。
この写真は血液中に漂っている食品添加物の画像です。
背景の丸いものが赤血球。
添加物はかなり大きいことが分かりますか?
こんなものが血流に乗って体中を巡ります。
もし、毛細血管に詰まったら???
その状態が心筋梗塞や脳梗塞です。
その化学物質ゴミを綺麗に掃除してくれるのが「水の役目」✨
それもただの水では掃除しきれません。
細胞の中に溶けこんでしまったゴミをどうすれば排出できるか。
それを可能にしたのが、既に100年近く研究されて来た「アルカリイオン電解水」という水です。
浄水した水を電気分解することで作られる水。
分子集団の大きさが小さく、瞬時に血中へ入り込みます。
油を溶かす作用の高いアルカリイオン電解水
殺菌と潤い効果が高い酸性イオン電解水
生成されるこの水を飲用と生活水として使うことで、私たちの体に溜まってしまった毒物をしっかり排出し、様々症状を改善して行くことができるのです。
水を飲む
ただそれだけで体を元の健康な状態に導くことができるのですから、世界一簡単で安上がりな方法ですよね。
そんな水の働きについて、毎月勉強会を行っております。
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詳細を返信させていただきます。