生きるために最も必要なもの
人が生きていく上で最も大切なものの一つが「水」
こちらのブログでは、お水の持つチカラやどんな水に健康効果が高いのかをお話をしていきたいと思います。
人間の体の半分以上は水。
食べ物を食べなくてもかなり長く生きることが出来ますが、水を飲まずにいると数日で死に至ります。
体内の水は一箇所にとどまることなく、血液などの姿で体中を循環しながら各細胞に栄養分や酸素を供給ししています。
また、代謝老廃物を排泄したり、体温・PHの調節など、健康を維持するために重要な役割を果たしています。
だからこそ、少しでも安全なもの、体に良いものを選びたいですよね!
でも体に良いとされている水はたくさんありすぎて、何を基準に選べばよいのか分からない人も多いと思います。
また日本の名水100選などで有名な美味しい水は日本各地にありますが、美味しいと安全はちょっと違います。
ある方からご縁をいただき、日本中の水質検査と解析を37年間やってきた水博士、小羽田健雄氏との出会いから、アルカリ電解水の効果を知ることが出来ました。
子供の頃から病気がちでC型肝炎・狭心症・不整脈・喘息等の他、アトピー性皮膚炎・花粉症・鼻炎などのアレルギー症状が悪化し、30台半ばの時すでに死の淵をさまよう状態だったそうです。
医療関係の友人と研究しながら、体に良い水をどんどん飲んで体の中を「洗う」と健康になるのではないか?と自らが実験台になり、アルカリ電解水の飲用を試したところ病状はあっという間に改善され長年の苦しみからみごと脱出できたとおっしゃるのです。
私も原因不明の辛い症状(不定愁訴)を長年抱え、循環を整える食事と生活法で何とか乗り越えかけていたのですが、スッキリ出来ることはく、またその食事を用意すること自体が苦痛で(スーパーで購入できるものは一つも無く外食も出来ず、ヘトヘト状態でした)何か良い方法はないものかと探していました。
水には関心が深かったのでいろいろ質問をさせていただきましたところ・・・
出るは出るは、本当の水事情と医療の闇。そして政治家の都合。
ちょっとここでは書きずらい内容も多々あるのですが、結論は昔と違って土も大気も汚れている日本。
実は放射能ダダ漏れ続きの日本。
安心して飲めるかつての名水は残念ながらもう存在しないようです。
ミネラルウォーターとして売られていても実際は安全のために加熱処理され、水中の酸素が飛んでしまっている物は体に良い水ではない。
そもそも、どこから汲み上げた水なのか、、、
海外から輸入しているしている水に関しては輸送中に温度が上がり、ペットボトルの有害物質が溶け出している可能性が大きく、とても危険な水になってしまっているようです。
まだまだいろいろお聞きしました。
怖い話ばかりではなく、水を上手に摂って体の不調を整える、体の中から綺麗になる方法もたくさんお聞きするこが出来ました。
そんなお話を毎月開催している「水のチカラ勉強会」でシェアしています。
その内容をこちらのブログでも書いていきますので、ぜひご覧になって役立てて下さい。
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